Lemonade Sandwich

起転転転

おれはえいひれ!トリプルカイトが好きな松倉担だ!

ということでトリプルカイトについて好き勝手書くブログスタート!
あ、私は松倉担なので全て松倉海斗を中心に物事を捉えるよ。そこんとこよろしく。

すでにトリプルカイト関連の作文をいくつかしてるのでペタペタ。

tj-eihire.hatenablog.com

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note.mu


友達と会ったときにリンクを貼ったnoteの話になって「あのnote好きだわ」って言ってもらえたのが嬉しくて読み返してみた。私のテンションと文章の勢いが凄くて笑ったけど、「今は違う気がするな〜」ってことがあって、文字にして残すって面白い!と思う今日この頃。
だから今とは違うトリプルカイトとこれから変わるであろうトリプルカイトを文字にして残したいと思ってるよ!ちなみにnoteのヒューイデューイルーイはトリプルカイトをイメージしてるよ!

最初にも書いたけど私の捉え方の中心は松倉海斗なので、そこんとこよろしく。あと、※あくまでも個人の見解です。なので悪しからず。



トリプルカイト高校時代

私は「この人たちが同級生だったら休み時間はこんな感じなのかな」「いや同級生だったら絶対に仲良くならんわ」みたいに、ジャニーズの戯れを男子高校生の休み時間に置き換える癖がある。だから「トリプルカイトが同級生」ってことが事実なのが好き。「うわ~この人たち本当に休み時間に同じ教室にいたじゃん!@高田馬場じゃん!」って。

(問)トリプルカイトの好きなところを3つあげよ
(答)「トリプルなところ」「カイトなところ」「同級生なところ」

トリプルカイト同級生時代。
別に3人で仲良しこよしだったわけではないんだよね。

松倉くんと宮近くんは(2人とも陰キャだから)結構仲良しで、うみは普通に仲良しって感じかな。高校時代のくらんちゅエピソードって「うみがちょっかいをかけすぎて松倉くんがブチギレてゲーセンから帰った」っていうのしか記憶にないんだよね。このエピソードめちゃめちゃ好きだけど。


WカイトはTravis Japan
松倉くんはSexy時代。

当時のWカイト・Travis Japanの関係性を全く知らないので、違ったらごめんなさいだけど、Wカイトは仕事仲間っていうイメージかな。

Wカイトは仕事仲間、ちゃかまちゅは友達、くらんちゅは同級生。これが私のイメージ。


宮近くんも一瞬Sexyの道を歩いたから松倉くんの仕事仲間っちゃ仕事仲間なんだけど、同じグループじゃなかったし、並んで一緒に踊ったのって松倉くんが岸くんのアンダー(アンダーという表現懐かしい)で出たCongratulationsくらいな気がする。いや嘘。めちゃめちゃ嘘をついてる。ちゃか松松のShelterもあるし、全然一緒に踊ってる。けど、なんか仕事でも会う友達っていうイメージ。

仲間のイメージがないのは運命を共にしてないからかな。(重い)


でも、元太含めて結構仲が良かったんだと思う。松倉くんSHOCK初出場のときに元太が開いてくれた「いってらっしゃい会」に宮近くん参加してたし。(トリプルカイト当時高校3年生)

松倉海斗が舞台で長い間東京を離れるから「いってらっしゃい会」を、松田元太と一緒にやった!サプライズだったのに、オレがバラしちゃったんだけどね(笑)

(おい!何やってんだ宮近!)
これ松島聡、影山拓也、石田直也っていう超仲良しメンバーなんだよね。この超仲良しメンバーに入るくらいには超仲良しだったんだと思う。


くらんちゅは本当にただの同級生って感じだけど、「同級生だった」という事実がトリプルカイトにとって重要だと思ってる。
2018年のサマパラ、トリプルカイトだけでのMC。松倉くんが自然体というか、口調が普段より荒っぽくて、いい意味でリラックしてる印象を受けた。それは「同級生だった」からだと私は思ってる。


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トリプルカイトは「一緒」のゲシュタルト崩壊を起こしているので、あの空気感の正確な理由は分からないんだけど、Jrって年齢の世界ではなく入所日の世界だから「同い年」が理由ではないだろうし、2010年10月30日入所は大量採用なので「同期」が理由でもないと思う。となると、やっぱり「同級生」が理由だと思うんだよね。私は勝手にそう思っておくことにする。ヲタクは勝手に思う生き物だから。

トリプルカイトは同級生だからトリプルカイトなんだよな〜(哲学)。だからトリプルカイトの「同級生なところ」がとても好き。



第一次トリプルカイト

「トリプルカイト」って松倉くんがTravis Japanに加入して、カイトがトリプルになったから生まれたんだと思う。高校時代含め松倉くん加入前も振り返ればトリプルカイトだけど、トリプルカイトがトリプルカイトなのはやっぱり松倉くんがトラジャになってからかな。だから第一次トリプルカイトって書いてみるね。言い換えるとトリプルカイト第1章(EXILE)。加入前のトリプルカイトは第ゼロ次トリプルカイトかな。


松松加入後すぐのトリプルカイトは言うなれば、中村海人VS松倉海斗「心の拠り所、宮近海斗」期だと思ってる。

Wカイトの関係性はやっぱり詳しくないので、違ったらごめんなさいだけど(2回目)、うみの宮近くんへの信頼って相当深いと思う。他のメンバーが宮近くんに寄せる信頼もすごいと思うんだけど、なかでもうみの信頼って「「「「「「「信頼」」」」」」」っていう感じで、信頼のレベルが違うというか、種類が違うというか、そんな気がする。


で、そこに松倉くんが登場。
松倉海斗は「トラジャに合わなかったら加入はない」と言われ、不安になって「入れるかな?」って宮近海斗に相談する男だよ。


すぐそばに同じ境遇に置かれた、何年も一緒にやってきた仲間がいるじゃないか。
っていう話なんだけど、松倉くんと元太って性格も考え方も何もかも似てなさすぎるんだよね。(似てないからこそ松松が松松でいられると思ってるけど。)
加えて松倉くんは「元太の前ではしっかりしなきゃ」精神が働くというか、元太より自分が大人だと思っているから、そのタイミングで「元太に相談する」っていう選択肢はなかったんじゃないかな〜と思う。

それに同じ境遇じゃない人だからこそ、Travis Japanの内側にいる人だからこそ、相談できること、相談したいことがたくさんあったはず。そうなると「宮近くんを頼れば間違いなさそう」だし「宮近くんが一番頼りやすい」し、そりゃあ松倉くんの心の拠り所は宮近海斗だわ。


中村海人VS松倉海斗」って書いたけど別に戦っているわけではないよ。「お前!俺の宮近海斗をとるなよ!」ってケンカしてるわけではないよ。

けどトリプルカイトは宮近海斗を中心に回ってる。そんな第一次トリプルカイト。



第二次トリプルカイト

トリプルカイトが松倉海斗を中心に回りはじめた。そう思ったのは私が松倉担だから?(みんながどう思ったかは置いておくけど)私はそう思った!2019年になってからかな。加入して1年ちょっと。


まずくらんちゅの関係性が変わった。くらんちゅに「同級生」以外の関係性ができた。(私の思うくらんちゅの関係性はくらんちゅの話 - Lemonade Sandwich参照)変な言い方だけどうみが松倉くんのことを気に入った感じがする。第一次トリプルカイトが宮近海斗を中心に回っていたのは「宮近くんへの信頼」もそうだけど、くらんちゅに「同級生」以外の関係性がなかったからっていうのもあると思う。


そして宮近くんが狂い出した。(これについてはちゃかまちゅがしんどい - Lemonade Sandwich参照)もうこれは「狂い出した」以外の何物でもない。宮近くんが狂い出したのも2019年に入ってからかな。


そして3月くらいに「松倉海斗いじられキャラ問題」が勃発して(そこまでの騒ぎではない)私が「いじる」ということに敏感になったときに感じたのが、中村海人VS宮近海斗の「松倉海斗をいじっていいのは俺」選手権。(これは「松倉をいじっていいのは俺」選手権優勝者と松倉くんのことになると口元が緩みに緩みまくる宮近くんについて|えいひれ|note参照)


なんか
中村「松倉を気にかけてあげられるのは俺
宮近「松倉を面白くできるのは俺」
Wカイト「「松倉は俺に気を許してる」」

って感じ。

※ちなみに松倉くんはほっといても勝手にめちゃめちゃ面白い。


あと、松倉くんは割と姫体質なので無意識に人を振り回してしまう気がする。(決して悪口ではないよ)(でも松倉くんは罪深いよ)宮近くんが狂ってしまったのも自分の思い通りにならない松倉くんに振り回されたからな気がするし。Wカイトが松倉くんに振り回されてる。そんな第二次トリプルカイト。



第三次トリプルカイト

第三次は2019年5月くらいからはじまったイメージで、まさに今も第三次なんだけど、わからないんだよ。今のトリプルカイトがわからない。特に中村海人さんがわからないんだよ。でも第二次からは絶対に変わってる。変わってるんだ!


松倉くんが宮近くんの矢印に振り向いてしまった今、松倉くんが振り向いてもなお宮近くんの勢が落ちない今、うみが本当にわからない。

というか「ちゃかまちゅ」「ちゃかまちゅ」言ってる割に、まず「ちゃかまちゅ」がわからない。ちゃかまちゅは宮近くんだけが狂っていると思ってたのに松倉くんも狂い出してしまって(表現)、ちゃかまちゅがわからない。


それに今のTravis Japan「色んな組み合わせ!楽しい!」って感じで、前よりもトリプルカイトがトリプルカイトしてるところが減った気がする。(すごくいいことだと思う)(まぁ、私はトリプルカイトが好きだからトリプルカイトが多いに越したことはないけど)どこかで書いた気がするけど、私は雑踏の中に紛れているコンビとかトリオが好きで、大っぴらに売られてるものを受け止めるより「自分で探しにいきたい!」みたいなところがあるんだけど、今のトリプルカイトは道端には落ちてなくて、樹海に探しにいかないといけない感じ。そしてその労力を私はちゃかまちゅに使っている。だから本当にトリプルカイトがわからない。


でもサマパラの胸キュンで審査員の松倉くんが宮近くんのターンのときに急に正座して、「お前ちゃかのときだけちゃんとするのやめろよ(笑)」ってうみが言ったという話を聞いて、「中村海人さん!!!!!!!」って思ったよ。

うみしかいないよ。やっぱりうみしかいないよ。第三次トリプルカイトの鍵を握るのは絶対に中村海人さんだよ。頼んだよ!うみ!な第三次トリプルカイト。


第三次トリプルカイト始まったばっかだし、私がちゃかまちゅに気を取られすぎだし、第三次についてはまた作文させて。宿題。




中村海人くん、宮近海斗くん、松倉海斗くん
1997年に生まれてくれてありがとう。「かいと」って名付けられてくれてありがとう。

今後も変わり続けるトリプルカイト。第百次トリプルカイトのこともきっと好き。だってトリプルカイトはずっと「トリプル」「カイト」「同級生」だから。